みなさんコンバンワ、カッパですヽ(´ー`)ノ
ナースの赤裸々告白いかがでしたか??
女性の口から語られると、一段とエッチ度が増しますよね!
女性にもナースの告白は楽しんでもらいたいです(・∀・)
さて、今夜は・・・
お題にもある通り、私とナースの大好きなカーセク(Car S○X)(・∀・)についてのエピソードを語りたいと思います!
みなさんはカーセクの経験はおありですか??
なんであんなに萌えるんですかね??カーセクって!
閉塞感満点の車内・・・
もしかしたら人に覗かれてしまうかもしれない恐怖にも似た感覚・・・
イク時、どこに発射しようかな??という焦燥感・・・
たまりませんな!ヤッパ(´∀` )b
私とナースが初めてカーセクを楽しんだのは、社内での過ちから1週間程経った頃だったでしょうか・・
その日、車で出勤していた私は、ナースを家まで送っていくという約束をしていました。
もちろん!!
私にはおおいなる期待感がありましたよ!!前回に続いてね(・∀・)
ナースに、私の仕事が終わるまで待っててもらい、いざ送り狼デートのスタート!です。
カッパ『ナースの家って、○○だよね??30分くらいかな。』
ナース『そうですね、あんまり車も通らないし、それくらいで着くと思いますよー』
車もあまり通らない・・・そんな言葉にも禿げしく反応するボクのチ○コ!
カッパ『・・あの、ナースさぁ、今日・・・時間ある??・・良かったら、ホテル・・行かない??』
と切り出す、私。
ナース『・・・・・・ぃい、ですよ・・』
カッパ『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』
カッパ『ナースん家の近くで、いいホテルある??』
ナース『んー・・あんまりないかな・・田舎だから・・・』
そういえば、ナースの家に近づくに連れ、あたりがドンドン暗くなっていきます。
ちょっと測道に入れば、私のブラックボデーの車は闇に消えてしまいそうです。
あの社内情事での乱れっぷりから、ナースはエッツなシチュエーションは大好きなはず!
という確固たる自信があった私は思い切って切り出しました。
カッパ『・・ホテル・・じゃなくてもいっか・・・?』
ナース『・・え・・それって・・・』
カッパ『・・あ・・うん・・車で・・・カーなんとか・・ってやつ??』
ナース『・・・・』
カッパ『・・・ね♪・・・』
ナース『・・・・ぅん・・・』←ちいさく頷くナース
カッパ『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』2回目
はやる気持ちを必死で抑えながら、私は車を田んぼ道のような砂利道に入れ、駐車しました。
パーキングブレーキを踏み、シートベルトを外す私。
助手席のナースに目をやると、うつむいていました。
膝の上に置いたナースの手をギュッと握る私。
顔を上げて、こちらを見つめるナース。
カワイイ・・(;´Д`)ハァハァ・・・
ぷつん・・と糸が切れたように、ナースの唇にむさぼりつきました。
そして、パイオツもみもみ・・・
段々息の荒くなるナース。
私達は後部座席に移動しました。
前よりくっつけるから(´∀` )
狭い車内でお互いの服を引きはがし、カラダを禿げしく、それこそ禿げしく求めました。
汗でベタベタする二人のカラダ・・・
ナースのピンコ立ちのビーーーチクが私のビーーーチクをコリコリと刺激するんデス!!
そして・・前回同様、洪水状態のナースのマ○コ。
太腿まで、その汁が滴り落ちてます。タラーーーーーって。
もちろん!その汁もおいしく頂きました!
いよいよインサ~ト!
まずはナースが上に。
ものすごい腰フリ&中の具合の良さで、まるでなにかにチ○コを食われているかのよう・・・
既にイキそうなのをぐっとこらえ、私も応戦します。
体位を入れ替え、ナースを背もたれにもたれかけさせ、私が上から覆いかぶさりました。
パイオツモミモミ、ビーチクコリコリしながら、これでもかと、突き上げます!
髪を振り乱し、叫びにも似た喘ぎ声をあげるナース。
すげー
やらしー
ぬれ×2じゃん
みたいな事を囁くと、更にカラダがビクン!と反応するナース。
とてもいいですね( ・∀・)イイ!
ギューーーーっと私の首にしがみつくナース。
私も腰フリ最高速度に達し、もう・・ダメポ・・
イク━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ナースのパイオツからおへそにかけて、大放出です。
私の放出した汁をお互いのカラダで挟むように、しばらく抱き合って動けませんでした・・・
ようやく起き上がり、ティッシュでフキフキして、服を着直し、車を動かし始めました。
そういえば、最後までナースのパンティは片足に残ったままでしたね。
それもまたやらしくてグーですた・・・。
これが、私とナースの初カーセクです(´∀` )
まだ経験のない皆様にも是非オススメです!
萌えますよ、マジ!
Let's enjoy カーセクライフ!!・・とナースも申しております。
それではまた次回!
ブログランキングに参加中デス!
ネチョっとヨロシクお願いします♪
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女性の口から語られると、一段とエッチ度が増しますよね!
女性にもナースの告白は楽しんでもらいたいです(・∀・)
さて、今夜は・・・
お題にもある通り、私とナースの大好きなカーセク(Car S○X)(・∀・)についてのエピソードを語りたいと思います!
みなさんはカーセクの経験はおありですか??
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閉塞感満点の車内・・・
もしかしたら人に覗かれてしまうかもしれない恐怖にも似た感覚・・・
イク時、どこに発射しようかな??という焦燥感・・・
たまりませんな!ヤッパ(´∀` )b
私とナースが初めてカーセクを楽しんだのは、社内での過ちから1週間程経った頃だったでしょうか・・
その日、車で出勤していた私は、ナースを家まで送っていくという約束をしていました。
もちろん!!
私にはおおいなる期待感がありましたよ!!前回に続いてね(・∀・)
ナースに、私の仕事が終わるまで待っててもらい、いざ送り狼デートのスタート!です。
カッパ『ナースの家って、○○だよね??30分くらいかな。』
ナース『そうですね、あんまり車も通らないし、それくらいで着くと思いますよー』
車もあまり通らない・・・そんな言葉にも禿げしく反応するボクのチ○コ!
カッパ『・・あの、ナースさぁ、今日・・・時間ある??・・良かったら、ホテル・・行かない??』
と切り出す、私。
ナース『・・・・・・ぃい、ですよ・・』
カッパ『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』
カッパ『ナースん家の近くで、いいホテルある??』
ナース『んー・・あんまりないかな・・田舎だから・・・』
そういえば、ナースの家に近づくに連れ、あたりがドンドン暗くなっていきます。
ちょっと測道に入れば、私のブラックボデーの車は闇に消えてしまいそうです。
あの社内情事での乱れっぷりから、ナースはエッツなシチュエーションは大好きなはず!
という確固たる自信があった私は思い切って切り出しました。
カッパ『・・ホテル・・じゃなくてもいっか・・・?』
ナース『・・え・・それって・・・』
カッパ『・・あ・・うん・・車で・・・カーなんとか・・ってやつ??』
ナース『・・・・』
カッパ『・・・ね♪・・・』
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カッパ『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』2回目
はやる気持ちを必死で抑えながら、私は車を田んぼ道のような砂利道に入れ、駐車しました。
パーキングブレーキを踏み、シートベルトを外す私。
助手席のナースに目をやると、うつむいていました。
膝の上に置いたナースの手をギュッと握る私。
顔を上げて、こちらを見つめるナース。
カワイイ・・(;´Д`)ハァハァ・・・
ぷつん・・と糸が切れたように、ナースの唇にむさぼりつきました。
そして、パイオツもみもみ・・・
段々息の荒くなるナース。
私達は後部座席に移動しました。
前よりくっつけるから(´∀` )
狭い車内でお互いの服を引きはがし、カラダを禿げしく、それこそ禿げしく求めました。
汗でベタベタする二人のカラダ・・・
ナースのピンコ立ちのビーーーチクが私のビーーーチクをコリコリと刺激するんデス!!
そして・・前回同様、洪水状態のナースのマ○コ。
太腿まで、その汁が滴り落ちてます。タラーーーーーって。
もちろん!その汁もおいしく頂きました!
いよいよインサ~ト!
まずはナースが上に。
ものすごい腰フリ&中の具合の良さで、まるでなにかにチ○コを食われているかのよう・・・
既にイキそうなのをぐっとこらえ、私も応戦します。
体位を入れ替え、ナースを背もたれにもたれかけさせ、私が上から覆いかぶさりました。
パイオツモミモミ、ビーチクコリコリしながら、これでもかと、突き上げます!
髪を振り乱し、叫びにも似た喘ぎ声をあげるナース。
すげー
やらしー
ぬれ×2じゃん
みたいな事を囁くと、更にカラダがビクン!と反応するナース。
とてもいいですね( ・∀・)イイ!
ギューーーーっと私の首にしがみつくナース。
私も腰フリ最高速度に達し、もう・・ダメポ・・
イク━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ナースのパイオツからおへそにかけて、大放出です。
私の放出した汁をお互いのカラダで挟むように、しばらく抱き合って動けませんでした・・・
ようやく起き上がり、ティッシュでフキフキして、服を着直し、車を動かし始めました。
そういえば、最後までナースのパンティは片足に残ったままでしたね。
それもまたやらしくてグーですた・・・。
これが、私とナースの初カーセクです(´∀` )
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