ナースです☆
前回はカッパにキワドイ質問、ばっちり答えて頂きました( ´∀｀)ﾉ
いやー、参考になりましたね、こういうお話は貴重ですよ！！
やっぱね～～。カッパは、さお好きだったか～～。
相手の細かい好みを再認識できたことだし、今度はたーっぷり、いじっちゃうぞぉ！！

と、１人もえるナースですが、本日はカッパが仕事多忙のため、会うことができませんでした・・・。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ので、
ちょっと前にいたしたカーセクのお話を思い出してお話してみたいとおもいます☆


その日も今日のように、カッパの仕事が忙しく、お互い会社帰りに落ち合う、という方法が難しい状況でした。
ﾅｰｽﾒｰﾙ　「カッパ、今日はお仕事忙しくて早く上がれなそう？？　今日は無理ぽ・・？？」
ｶｯﾊﾟﾒｰﾙ　「今日は、無理ぽ・・・」
なんて、メールをやりとりして、ナースもその日は大人しく帰ろうとあきらめたところだったの。
ナース、マイカーのエンジンをかけたところで、カッパからもう一度メールが！！
ｶｯﾊﾟﾒｰﾙ　「ちょっとまった！！　会社、ちょっと抜け出すから！！今から行く！」

ﾏｼﾞﾃﾞ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!

就業中ｶｰｾｸ　ｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!


ちょっと待ってると、ナースの現会社の駐車場にブラックボデーのカッパカー出没！
大丈夫なの？？って聞くと

どうしても、溜まっておる（;´Д｀）

とのこと。
就業中ｶｰｾｸなんて、その時が初めてだったので、ナースはちょっと興奮いたしますた。

カッパ　「あんま、長いことはできない(　;∀;)けど、その分情熱的にいこうぜ☆」

ではでは急がねば、ってことで、カッパが前々から目をつけていたという近所のドラックストアーの真っ暗な駐車場の
一番奥に車を停めて、いざ、開始～～～(*´д｀*)ﾊｧｱﾊｧ

ちゅぱちゅぱって音を立てながらキスしつつ、お互いのパンチュの中へと手を滑り込ませます・・・。
いつものように、おﾍｿのほうまで反り返ってるカッパチソコを、ちょっと乱暴にシコシコ。
あぁ、今日もガチガチに硬くなってるよぉ（・∀・）ｲｲ！

うっとりしながら熱いチソコを握り締めてると、
チロチロってくすぐってたカッパの指が、ナースの中に入ってきます・・・。

ちゅぷぅ・・・

ナース　「くうぅん・・・」

子犬みたいな声を漏らしたら、一気にその指がぐるぐる中をかき回すの！！
ナース　「やぁ、だめ・・・　　こ、壊れちゃう・・・」
カッパ　「どう？　欲情する？？　中に、欲しくなってきた？？」
ナース　「あぁ・・　ほ、ほしい・・・」
カッパ　「どうしよっかなぁ、このまま指だけでイかせちゃっても、いいんだけどなぁ」

グッチャグッチャとお汁の音が響く中で、ちょっと威圧的なカッパの言葉攻め。
ナース　「あぁん・・　ふぅっ・・・　　そ、そんなこと言わないで・・・ちょうだい・・・」
確実に上り詰める感覚の中で、必死におねだりのナース。
この日もＭになっちゃったみたい。

あまりにカッパの指テクに夢中になって、途中から、ナースはチソコをシゴくのも忘れて感じちゃいましたぁ(*´Д｀)

カッパ　「じゃあ・・・いれるぽ。」

ほったらかしになってるにも関わらず、ギンギンのカッパチソコは、ナースの中に入ってきます。
最初は先っぽだけ・・・
それから、思い切ったように根元までズンッと。

ナース「・・・！」
カッパ「・・・っふ！！」

やっぱ、入れた瞬間ってなんともいえない感覚～～～☆
カッパの眉間にシワが寄ります。

凄い速さで腰を前後させるカッパ。
ナース「んっ　あっ　すごっ・・・」
なかなかこのスピードを保つには体力がいるだろーってくらいに
激しく振り続けてます。
ナース「ひぃっ・・　あぁっ・・！！」


結局、カッパは猛スピードを保ったまま、白濁液をナースのお腹にぶちまけました。


（´∀｀*) スキーーリしたカッパは、駐車場を後にして
何事もなかったかのように会社へ戻っていきましたとさ♪

後日、カッパは「たまには、あーいうカーセクも卑猥で萌える！！むしろ、会社に帰った時に萌える！！」
と言っていたYO☆
確かに～～、あれだけ乱れて、シラッと会社に顔出したらちょっと楽しいかも(ﾉ´∀｀*)
皆様も会社の近場で、カーセクできそうな場所、探してみてはいかがでしょうか。
会社をちょっと抜け出してえっちぃ・・・なーんて！！





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