みなさん、コンバンワ。カッパですヽ(´ー｀)ノ
気持ちいいエッツしてますか？？
何よりです！

今日はナースとの２回目の会社でのイケナイ情事について報告します。
前回ナースから、若干お知らせのあった、『お口で・・・』が実現した時のエピソードです！

今から１ヶ月位前でしょうか・・・

その日は営業の人間は外回りで外出している者が多く、比較的社内は閑散としていました。
この時もナースの胸元が気になる私・・・
しかも、ブラは私の大好きな薄ピンク色・・
いやがおうにも私のエロ心は萌えあがります！
昼間から私のコカンはズキズキです(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ━━━!!

定時を過ぎ、女性社員が続々と帰っていく中、ナースはまた残業です。
まぁ、私が彼女を残すために仕事を与えたのですが・・(´∀｀；)ｵﾏｴﾅｰ
私はそこで『ナースとふたりっきりになって××大作戦！！』を敢行しました。

カッパ『あ、ナース。ここの段ボール箱、一緒に資料室に運んでくれない？ちょっと整理しないと・・』

と、もっともらしくも、なんだかわかりやすいお誘い文句・・
ナースもそんな私のお誘いの雰囲気をキャッチしてか、軽く笑みを浮かべながら

ナース『はーーぃ♪』

やっぱ、かわいいいぞ、ナース(・∀・)ｲｲﾈ!!

半地下の資料室は薄暗く、普段社員の出入りはほとんどありません。
時間的にもすっかり暗くなって、電気を付けなければ、ほとんど何も見えない状況です。

まんまとナースと二人きりになった私は、ナースの手を取り、資料室の更に奥へと導きました。
ギュッと握り返される、細くも柔らかいナースの手の感触を楽しみながら！
この感触をオカズにひとりエッツも可能です！

カッパ『見える？ナース？』

ナース『うぅん、なーんも・・・』

目のあまり良くないナースには本当に何も見えていませんでした・・

カッパ『これ・・なーんだ？』

私は繋いでいたナースの手を、既にはちきれんばかりに膨れ上がっている、Myチ○コへと導きました。

一瞬、ピクン！とびっくりしたように手を離したナース。
その後、ゆっくりと掌でチ○コを包み込んでくれました(；´Д｀)ﾊｧ･･･

ナース『すご・・携帯かと思った・・・』

カッパのギンギンチ○コ≒携帯デンワ・・の図式がここで成り立ちました。

ナース『どうしよ・・・これ、だしちゃおっかな♪・・・』

と囁くナース。

(´∀｀　)ダーセ　(´∀｀　)ダーセ

の大合唱が沸き起こる私の脳裏。

ナースの手がベルトにかかり、ズボンを脱がしにかかります。

(・∀・)ｲｲﾈ!!

パンツも脱がされ、あらわになる私のチ○コ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

ナースのエロさは伝えてきましたが、おフェラのテクもハンパじゃないんですよ。
なんていうか、

(；・ω・)え、これってお口の中なの！？マジだ！？

(；・ω・)え、人のベロってこんな動きが可能なのか！？！？

(；・ω・)え、先っぽにそんな唾液をタラーって垂らすなんて！？

みたいな、うまく言えないんですけど、とにかく私の生涯の中で

「ベスト　フェララー」　なんです。ナースは。
詳しいテクについては、後日、本人に語ってもらいまそう。

ただでさえ、とてもいいお口の具合に手の動きが加わり、マジシャンのような手さばきで、スティック＆ボールを同時に責められたりすると、そうそうモツものではありません。

カッパ『ナ、ナース・・・放出寸前・・お口の中で・・よ、よいですか？？』

ナース『ん・・ぐ・・・』

チ○コにくらいついたまま頷くナース。
更に攻撃を強め、私のチ○コからは、ネチョ・・ヌプ・・ニチャ・・等ととてもエロいサウンドが溢れてきます。

カッパ『あぁぁぁ・・も、もう・・だめぽ・・』

イク━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ナースの頭をむんずと掴み、喉の奥までチ○コが届いてしまう程に押し込んでフィニッシュです・・・

ナース『ん・・・むぐ・・・コク・・・』

という声にならない声がたまりません・・(?∀?)

私の放出した汁を、全て搾り取ってゴックンしたナースは

ナース『ゴクン・・・んもう・・そんな奥まで入れたら苦しいぽ・・』

というかわいいクレーム。

その言葉に私は

『あぁ、次は先っぽでナースの喉チ○コに触りたい・・』

という決意を抱くのでした。

かくして、カッパの『ナースとふたりっきりになって××大作戦！』は幕を閉じるのでした・・・
では、今回はこの辺で！


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